Topics特定技能

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2023.04.07特定技能者を国内で採用するか、海外から招聘するか。


弊社は特定技能を扱っています。

管理団体(組合)の方たちの扱う技能実習生とは全く異なる人材ですが、管理団体の誤った営業のせいで、特定技能者のレベルを技能実習生と同じレベルと見る企業者様が多く見受けられます。

日本語も話せない、実務の経験もない「実習」で来ている人材と「労働」を目的に来日する特定技能者を同じとは考えないでください。

労働者を採用するのに、「実習」で来日する役に立つかどうか未知数の「技能実習生」を、3年間、家賃補助、光熱費補助で雇用する。

若しくは、最初から労働を目的として、その分野のスキルを有する人材を採用するか。

求める人材がどの程度を期待するかにもよりますが、「即戦力」を外国人に期待するなら、当然ながら特定技能の人材の方が期待に応えられる可能性は高いとお考え下さい。

さて、本題の国内での在留資格変更の特定技能者と海外から招聘する人材との違いですが、国内の人材の方が費用は安くなります。

問題は人材の質です。

特定技能は、評価試験があります。

技能と日本語の2つの試験があります。

この試験を免除されて、特定技能に切り替えられるのは技能実習生修了者です。

免除された人材ですから、技能レベルも未知数ですし、日本語能力も未知数です。

一定水準をクリアしているかどうかが、判別できません。

海外の人材は、国内同様に技能実習生修了者が多くを占めています。

しかし、実務経験、日本語能力もどの程度か明確にわかります。

例えば、日本語能力は日本語能力試験(JLPT)N2合格者、実務経験は技能実習生の時に3年間、どこの企業で働いていた、又は評価試験を受けて合格して、同様に日本語能力試験(JLPT)N2合格など、職務経歴等がハッキリしています。

また、相手国の送り出し機関の面接の機会を得るために、他の多くの応募者から選別されますので、優秀な人材を確保しやすくなります。

費用は、海外からの人材の方が高くなりますが、その分の見返りは高いと思います。

人材確保は企業継続にとって重要です。

投資と言っていいと思います。

海外の人材は「数合わせ」とお考えなら、技能実習生で充分だと思います。

現代の奴隷制度と言われる所以は、最低賃金で転職も基本的に許さず、3年間拘束するからです。

海外の人材もそのことを知っています。

それでも、働きたいと思う人材に、高いレベルは期待できません。

現在は、日本以外の国の方が高い賃金で雇用しています。

それでも、日本に行きたいために、日本語を学びアピールポイントを作ることに自ら投資した人材の方が優れているのは当然です。

その様な人材は、技能実習生を選ばず、特定技能の面接に応募しています。

弊社が海外の特定技能者を紹介しているのは、優秀な人材を企業に紹介したいためです。

技能実習生と比較して初期費用が大きいのは事実です。

しかし、技能実習生は3年間、特定技能は5年間ですが、1年に係る費用で見れば、大差ないか特定技能が安くなるケースも多くなります。

国内の特定技能者は、費用が抑制できる点では、最も費用が抑制できますが、失敗するリスクは技能実習生と大差ないと思います。

じっくり、時間をかけて育てていきたいのであれば、能力の低い技能実習生も採用の価値はありますが、可能な限り「即戦力」でとお考えなら、現状の制度であれば、海外からの特定技能者の方が最善の選択肢だと思います。

T.J Global LLC

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T.J global LLC.(ティジェイグローバル)は福岡県福岡市を拠点に介護スタッフを中心として人材紹介業をおこなっています。実績あるフィリピンの送出機関と提携し特定技能ビザでの日本国内雇用をサポートいたします。特定技能・人材紹介のプロフェッショナルとして外国人雇用・特定技能の様々な問題解決をサポートします。

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